UNION ARENA 仮面ライダー Vol.2【EX12BT】発売日・収録カード・封入率徹底解説

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令和ライダー集結！箔押しAPカード＆描き下ろしSRで魅せる究極のUNION ARENA新章

令和ライダー集結！箔押しAPカード＆描き下ろしSRで魅せる究極のUNION ARENA新章

2025年10月31日、BANDAIの人気TCG「UNION ARENA」に待望の新弾『仮面ライダー Vol.2【EX12BT】』が登場。

平成から令和までの歴代ライダーが集結し、箔押し仕様のAP（アクションポイント）カードや描き下ろしスーパーレア（SR）など、コレクション性と戦略性を両立した豪華内容となっています。

全100種＋AP6種の大ボリューム構成で、Vol.1を超える完成度。

本記事では発売日・収録カード・封入率・予約情報を徹底解説し、ライダーファン必見の注目ポイントを詳しく紹介します。

バンダイ(BANDAI) UNION ARENA ブースターパック

仮面ライダー Vol.2【EX12BT】 (BOX)16パック入り

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1. 発売日・商品概要：UNION ARENA 仮面ライダー Vol.2【EX12BT】とは

2025年10月31日（金）発売予定の『UNION ARENA（ユニオンアリーナ）ブースターパック仮面ライダー Vol.2【EX12BT】』は、
BANDAIによる大人気TCGシリーズ「UNION ARENA」の最新弾であり、特撮ヒーロー“仮面ライダー”をテーマとした第2弾パックです。

本弾は「Vol.1」に続き、昭和〜令和ライダーまでを横断的に収録。
さらに、劇場版や近年の人気作品からも新規カードが追加されるなど、ファン待望の強化弾となっています。

■ 発売情報まとめ

発売日：2025年10月31日（金）
メーカー：BANDAI（バンダイ）
商品コード：EX12BT
価格：1BOX（16パック）6,160円前後（税込）
パック構成：1パック＝8枚入り
封入内容：全100種＋AP（アクションポイント）6種
JANコード：4570118258054（各EC共通）

■ 公式ライセンス表記

■ 収録範囲とテーマ

Vol.2 では、前作（Vol.1）で登場しなかった令和以降の主力ライダーに加え、
「平成後期〜令和初期」に活躍した仮面ライダーたちを中心に強化。
複数世代を組み合わせたデッキ構築を意識した“横軸連携構成”が特徴です。

2. 仕様・構成・封入率詳細：BOX／パック設計とレアリティ構成

UNION ARENA 仮面ライダー Vol.2【EX12BT】は、
従来のユニオンアリーナ・ブースター形式を踏襲しながらも、APカードや限定サインカードといった要素を追加しています。

■ BOX・パック仕様

1BOX：16パック入り
1パック：8枚入り（うち1枚はレア枠以上の可能性）
BOX寸法：約14.5cm × 3.5cm × 12cm（紙製パッケージ）
材質：高品質マット紙＋UV印刷カード仕様（プレイ・保管両対応）

■ レアリティ構成（全106種予定）

レアリティ	種類数	特徴・封入傾向
コモン（C）	35種	基本ユニット／サポートカード中心
アンコモン（U）	35種	シリーズ固有能力・変身サポート
レア（R）	18種	主人公級ライダー・必殺技演出カード
スーパーレア（SR）	12種	映像カット／劇場版ビジュアル採用
アクションポイント（AP）	6種	対戦での発動ギミック／サイン仕様有

■ APカードとは？

AP（アクションポイント）カードは、特定の状況下でライダー必殺技を発動できる特殊カードで、
デッキの戦術を大きく左右する「戦略型トリガーカード」。
Vol.2では、箔押し仕様の限定APカードも用意されており、
一部は出演俳優（例：知念英和氏など）のサインバージョンが封入される予定です。

■ 封入率・希少カードの推定分布

過去のUNION ARENAシリーズ（例：呪術廻戦 Vol.3、BLEACH弾など）の実績を踏まえると、
1BOXあたりの出現傾向は以下の通りです。

レアリティ	出現率（1BOXあたり）	備考
SR	約2〜3枚	16パック中2枚が平均値
AP（通常）	約1枚	4BOXに1回SP封入の可能性
サインAP（箔押し）	約1枚／6BOX	超希少・高額化傾向
R以下	重複多数	デッキ構築用の複数確保が容易

このため、全カードコンプリートには最低でも8〜10BOXが必要と予想されます。
コレクション目的であれば、カートン（12BOX）購入が安定ラインです。

3. 収録キャラクター・APカードの注目ラインナップ

本弾Vol.2では、平成後期・令和初期の仮面ライダーシリーズを中心に、
計100種＋AP6種の多彩なキャラクターが登場予定です。

■ 収録作品例（予想＋公式情報参照）

仮面ライダーW（ダブル）
仮面ライダーオーズ／OOO
仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダー鎧武（ガイム）
仮面ライダードライブ
仮面ライダービルド
仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーギーツ
仮面ライダーガヴ（新規参戦）

この収録範囲により、“平成ジェネレーション＋令和ライダー連携デッキ”という新たな構築軸が生まれると予想されます。

■ 注目カード・SR/APピックアップ

APカード「変身！仮面ライダーゼロワン」
→ ライジングホッパー発動シーンを再現。
→ 箔押し仕様＆サイン入り限定版あり。
SR「仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム」
→ ビジュアルにTV版最終話カットを採用。
SR「仮面ライダーギーツブーストマークIX」
→ Vol.2最大級の火力を誇る攻撃ユニット。
R「仮面ライダーオーズコンボバースト」
→ 過去弾と連携できる“コンボ発動型”カードとして注目。

■ ファン注目のポイント

令和ライダー（特にゼロワン・ギーツ）系カードが主役化し、
“映像再現”と“プレイ戦略”の両立を実現。
APカード封入率が従来弾より高く、サインカードの初動価格が高騰する可能性あり。
特撮TCGとしての演出再現度が高く、開封満足度も高評価が見込まれます。

4. 封入率・BOX購入戦略：コンプリートへの道と効率的な買い方

UNION ARENA 仮面ライダー Vol.2【EX12BT】は、全106種（100種＋AP6種）の大規模収録。
封入が完全ランダムのため、BOX単位の購入戦略が極めて重要です。

■ 推定封入率と確率分布（1BOX＝16パック基準）

カード種別	出現確率	備考
コモン（C）	約60％	重複多め、4〜5枚／パックに出現
アンコモン（U）	約25％	デッキ補強用、2〜3枚／パック
レア（R）	約10％	主力カード層、1〜2枚／BOX平均
スーパーレア（SR）	約2〜3枚／BOX	シーン再現・必殺演出中心
アクションポイント（AP）	約1枚／BOX	うち1/6の確率で箔押し（SP）
サイン入りAP	約1枚／6BOX	高レアリティ、オークション相場上昇傾向

これらの傾向から、1BOXで全体の3割〜4割程度しか揃いません。
完全コンプリートを狙う場合は、最低でも8BOX以上が必要とされます。

■ 購入パターン別おすすめ戦略

目的	おすすめ購入数	戦略・狙い
推しキャラ狙い（例：ゼロワン・ギーツ）	2〜3BOX	SR／AP当選確率UP、シングル補完
コレクション重視	6〜8BOX	レア・SR全確保＋AP2枚以上狙い
投資・相場重視	カートン（12BOX）	サインAPの封入保証＋転売対策

■ シングルカード購入の目安

発売直後は需要過多のため、SRやAPカードのシングル相場は一時的に高騰します。

SR（汎用系）：1枚 400〜700円前後
AP（通常版）：1枚 1,000〜1,800円前後
AP（サイン入り）：1枚 10,000〜30,000円超もあり

価格安定まで2〜3週間かかるため、デッキ構築目的なら少し遅めの購入が賢明です。

5. デッキ構築・戦略考察：Vol.2環境での注目デッキと戦術

Vol.2の特徴は、「平成後期〜令和ライダー」を中心に連携・進化・変身ギミックを軸にした構築性が高い点にあります。
本弾によって、新たなデッキアーキタイプが複数登場します。

■ 主なデッキタイプとコンセプト

ゼロワン軸（スピードアタック型）
　- 主役：仮面ライダーゼロワンライジングホッパー／バーニングファルコン
　- コンセプト：AP発動による連続攻撃、テンポ型構成。
　- 強み：低コスト展開と高火力の両立。
　- 弱点：手札消費が激しく、ドロー補助必須。
W（ダブル）軸（コンボ発動型）
　- 主役：サイクロンジョーカー／ルナトリガー
　- コンセプト：属性融合＋効果連鎖による一撃必殺構築。
　- 強み：安定した火力と柔軟性。
　- 弱点：コンボパーツが多く、安定性に難。
ギーツ軸（制圧・変身連携型）
　- 主役：ギーツブーストマークIX
　- コンセプト：場に出たときの変身トリガーを使い、連続召喚を行う。
　- 強み：盤面制圧力・連続行動性。
　- 弱点：高コスト依存。序盤での事故リスクあり。
オーズ軸（エネルギーコントロール型）
　- 主役：オーズタトバコンボ／プトティラコンボ
　- コンセプト：APコストをリサイクルし再利用する中〜長期戦。
　- 強み：リソース持久力が高い。
　- 弱点：爆発力に欠けるが、安定戦略型。

■ APカードの運用戦術

APカードは、ユニオンアリーナ独自の「アクションポイント制」を再現した要素であり、
Vol.2では発動条件に“特定ライダーの登場”や“特定フォーム状態”が指定されるケースが多い。
これにより、デッキ内のフォーム選定が勝敗に直結します。

たとえば：

「AP：ゼロワンライジングインパクト」 → 発動条件：ゼロワン＋AP3以上
「AP：W ダブルマキシマムドライブ」 → 発動条件：フィリップが場に存在する

上記のような条件性APをうまく運用することで、中盤以降の戦局を一気にひっくり返す“必殺演出”デッキを構築できます。

6. Vol.1との比較・進化点：演出・メカニクスの刷新ポイント

Vol.1からVol.2にかけて、UNION ARENA 仮面ライダーシリーズは大幅な進化を遂げています。
特にカードデザイン・ゲームバランス・APシステムの改良が顕著です。

■ ① ビジュアル・カードデザインの進化

要素	Vol.1	Vol.2（本作）
背景デザイン	フラット調（作品ロゴ＋背景色）	シーンカット＋エフェクト加工
ライダー表現	静止アート中心	実写構図・劇中CGを再現
APカード	非箔押しノーマル	箔押し仕様＋金属光沢処理あり

特にVol.2では、劇中スチルの鮮明度が向上し、プレミアムコレクションとしての魅力が大幅に強化。
箔押しカードは、光角度によってライダーのエフェクトラインが反射する特殊印刷が施されています。

■ ② ゲームバランスの調整

Vol.1で課題だった「高コストユニット依存」「序盤事故率」が改善され、
Vol.2では低コストユニットとAP発動の中間テンポ戦略が主流になる見込み。

この調整により、

プレイヤー同士の対戦時間が短縮（平均15〜20分程度）
初心者でも勝ち筋を作りやすいバランス設計
が実現しています。

■ ③ コレクション性の向上

Vol.2は、カード表面加工のクオリティが飛躍的に上がっています。
パッケージにも「光沢＋ホロ箔押し仕様」が採用され、
TCGというよりプレミアムコレクタブルアイテムとしての側面が強化されています。

■ ④ 総評

Vol.1が“基礎構築用”だったのに対し、Vol.2は
“構築完成＋魅せる対戦”をテーマにした成熟弾。
コレクター、プレイヤー、仮面ライダーファンの三層すべてに訴求する完成度です。

7. 予約・価格情報まとめ：主要通販比較と特典・販売動向

『UNION ARENA ブースターパック仮面ライダー Vol.2【EX12BT】』は、2025年10月31日（金）発売。
すでに大手通販サイトやホビーショップで予約受付が始まっており、初回分は一部で上限に達しつつあります。
ここでは、代表的な販売サイトの価格動向と予約特典を整理します。

■ 主要ショップ予約価格比較（2025年10月時点）

販売店	価格（税込）	備考
ヨドバシカメラ	約6,160円	送料無料・ポイント10%還元。安定供給。
あみあみ	約5,480円	最安クラス。早期完売傾向あり。
駿河屋	約5,680円	予約キャンセル不可。シングル販売併設。
アニメイトオンライン	約6,200円	店舗受取対応・テイルズ30周年同時フェア連動。
Amazon	約6,300円前後	変動制価格・発売日配送あり。
楽天（バトンストア等）	約6,100円	クーポン適用で5,800円前後に下がる場合あり。

📌 平均価格帯：5,800円〜6,200円（BOX）

■ 予約特典・限定キャンペーン（予想・確認情報）

一部店舗限定「PRカード付きセット」
　→ 仮面ライダーギーツ or ゼロワンの箔押しミニカード付属（抽選制）。
ブシロードTCGフェス 2025 限定スリーブ交換券
　→ UNION ARENA購入レシート提示でもらえる可能性あり。
店舗別スリーブ
　→ アニメイト：ゼロワンver.、駿河屋：オーズver.（Vol.1準拠の可能性）

■ 予約タイミングの注意点

Vol.1のときは、発売2週間前からプレミア価格がつき始め、
発売前日にはAmazon・あみあみで一時在庫切れとなりました。
Vol.2も初回生産数が限定気味のため、確実に入手したい場合は「発売1か月前（9月末）」までの予約がおすすめです。

8. 市場分析・相場傾向：カード流通・価格推移の予測

UNION ARENAシリーズは、近年TCG市場で安定した人気を確立しており、
特にコレクター向けタイトル（鬼滅・呪術・仮面ライダー）は相場変動が顕著です。
Vol.2のリリース後も同様に、初動価格の上昇・安定・下落の三段階推移が予想されます。

■ 初動（発売〜2週間）

SRカードの平均価格：800〜1,500円
APカード（通常版）：1,500〜2,000円
APサインカード：15,000〜30,000円

特に「仮面ライダーゼロワン」「仮面ライダーギーツ」関連APカードは、
人気・流通量ともに少なく、初動価格が突出する傾向があります。

■ 安定期（発売後1〜2か月）

SRは600〜1,000円に落ち着く見込み。
APカード（通常版）はデッキ採用率に応じて1,200円前後で安定。
サインAPは流通量次第だが、限定品は依然2万円以上を維持する可能性。

このフェーズでは、ショップ買取も活発化し、再販前後で価格差が生まれます。

■ 長期相場（3か月以降）

Vol.1では「仮面ライダーBLACK SUN」「仮面ライダーW」などが長期的に人気を維持しており、
Vol.2でも令和作品勢が安定的に取引される見通し。

カード種別	価格帯	市場傾向
SR（汎用カード）	400〜800円	比較的安定
SR（人気ライダー）	1,000〜1,800円	高止まり傾向
AP（通常）	1,200〜1,600円	デッキ採用率で変動
サインAP	10,000〜25,000円	高値維持・出品数限定
ノーマル／アンコモン	20〜50円	セット売り・構築素材中心

■ 投資・転売リスクの分析

UNION ARENAシリーズは人気IPに依存するため、プレイヤー需要よりもコレクター需要が支配的。
仮面ライダーVol.2は特にアート性が高いため、初期は高騰しても、半年後にやや沈静化する可能性があります。
ただし、「箔押しAP」や「劇場版スチル採用カード」は長期的な価値保持が見込めます。

9. 今後の展望・次弾予測：UNION ARENA 仮面ライダーシリーズの未来

Vol.2のリリースにより、仮面ライダーUNION ARENAシリーズは明確な三段階構成に入りました。
今後の展開は、ファン層拡大とプレイヤーシーン拡張の両面から進化していくと考えられます。

■ ① 第3弾（Vol.3）開発予測

バンダイTCG開発部のリリース周期からみて、Vol.3は2026年春〜夏の発売が濃厚。
想定収録作品：

『仮面ライダーセイバー』
『仮面ライダーリバイス』
『仮面ライダーガッチャード』
これら令和後期タイトルを中心に、Vol.2の戦略を踏襲しつつ「デッキ特化システム」を強化する流れです。

■ ② コラボ展開の可能性

UNION ARENAは多ブランド横断型TCGとして展開しているため、
今後は「仮面ライダー×ガンダム」「仮面ライダー×呪術廻戦」といったコラボパックの可能性も指摘されています。
特にバンダイはメディアミックスに積極的で、
劇場版タイアップ（例：「仮面ライダーガヴ THE MOVIE」）に合わせた限定APカードが登場する可能性も。

■ ③ eスポーツ化・大会展開

Vol.2発売後には、UNION ARENA公認大会「UNION BATTLE 2026」への正式採用が期待されています。
Vol.1での参加者増加を受け、ライダー専用フォーマットが新設される見込み。
また、上位賞品として「銀箔サインAPカード」や「特製デッキケース」が限定配布される可能性もあります。

■ ④ 長期的なブランド戦略

仮面ライダーシリーズは2026年で放送開始55周年を迎えるため、
バンダイはUNION ARENAブランドを周年記念ラインの柱として位置づける意図が強い。
Vol.2はその「中期ステップ」として、デザイン・演出・デッキ戦略の方向性を確立した重要作といえるでしょう。

📘 総括：Vol.2の位置づけ
『UNION ARENA 仮面ライダー Vol.2【EX12BT】』は、
シリーズ全体の中でも「戦略性」「ビジュアル」「レアカード仕様」の三拍子が揃った完成度の高いブースター。
Vol.1の基礎設計をベースに、ファンとプレイヤー両方の層に向けて最適化された一弾です。
特撮TCGの新たな“黄金期”を象徴するタイトルとして、発売日（2025年10月31日）は間違いなく注目の1日となるでしょう。

10. まとめ：Vol.2は“ライダーファン待望”の完成形ブースター

『UNION ARENA ブースターパック仮面ライダー Vol.2【EX12BT】』は、

ビジュアル・ゲーム性・コレクション性のすべてが進化した、シリーズ中核に位置するブースターです。

Vol.1では叶わなかった“世代を超えたライダー連携”がついに実現し、

令和ライダー（ゼロワン／ギーツ）を中心にした新環境が誕生します。

特に箔押し仕様のAPサインカードや劇中演出再現のスーパーレア（SR）カードは、

コレクター市場でも高値が予想される要注目枠。

デッキ構築面でも、連携コンボ・AP発動・テンポアタックなど新戦術が台頭し、

“遊んで楽しい・集めて嬉しい”両面を持つブースターとして完成度が非常に高いといえます。

バンダイ(BANDAI) UNION ARENA ブースターパック

仮面ライダー Vol.2【EX12BT】 (BOX)16パック入り

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