このサイトはアフィリエイト広告を利用しております
- 恒星・惑星・生命を創造する壮大な宇宙戦略!ロンデルとエンジンビルドの魅力からソロプレイ、難易度、勝つためのポイントまで徹底解説
- 1.ボードゲーム「エントロピー」とは?星系を創造する戦略ゲーム
- 2.エントロピーはどんなボードゲーム?目的と世界観を解説
- 3.エントロピーのゲームデザイナーが豪華
- 4.Gen Con 2026で注目!400個が2時間で完売した話題作
- 5.エントロピーの基本的なゲームの流れ
- 6.最大の特徴「ロンデル」システムとは?
- 7.1歩・2歩・3歩の選択が戦略を左右する
- 8.恒星育成とは?高ランクの恒星を目指す
- 9.惑星形成で自分だけの星系を作る
- 10.生命創造がエントロピーの大きな魅力
- 11.生息域を設置して星系をさらに発展
- 12.エンジンビルドが面白い!連鎖を作るゲーム性
- 13.勝ち筋は一つではない?複数の得点戦略を解説
- 14.任務をどう活用する?勝利点を伸ばすポイント
- 15.エントロピーの難易度は高い?初心者でも遊べる?
- 16.プレイ時間90~150分は本当?人数別に考察
- 17.2人プレイでも面白い?少人数で遊ぶメリット
- 18.3人・4人プレイでは何が変わる?
- 19.1人でも遊べる!ソロモードの特徴
- 20.12枚の挑戦カードでソロプレイが変化
- 21.ソロ専用ゲームとして買っても楽しめる?
- 22.エントロピーのリプレイ性は高い?
- 23.初プレイで失敗しやすいポイント
- 24.初心者向け攻略|序盤・中盤・終盤の考え方
- 25.高ランク特化とバランス型はどちらが強い?
- 26.「バラージ」好きにおすすめできる?
- 27.「グランド・オーストリア・ホテル」好きとの相性
- 28.「ダーウィンズ・ジャーニー」好きにもおすすめ?
- 29.宇宙テーマのボードゲームとしての魅力
- 30.エントロピーのメリット・デメリット
- 31.エントロピーをおすすめできる人
- 32.逆に購入をおすすめしにくい人
- 33.購入前に注意したいプレイ時間の表記
- 34.エントロピーのよくある質問
- 35.まとめ|エントロピーは星系を一から育てる重量級戦略ボードゲーム
恒星・惑星・生命を創造する壮大な宇宙戦略!ロンデルとエンジンビルドの魅力からソロプレイ、難易度、勝つためのポイントまで徹底解説

恒星を育て、惑星を形成し、生命を創造する壮大な宇宙戦略ボードゲーム「エントロピー」が、CMON JAPANから登場します。プレイヤーは恒星・惑星・生命・生息域などを組み合わせ、自分だけのエンジンを構築しながら星系を発展。1~3歩の移動でアクションやボーナスが変化するロンデルが、シンプルながら悩ましい戦略性を生み出します。1~4人で遊べるほか、12枚の挑戦カードを使ったソロモードにも対応。本記事では、エントロピーのルールや遊び方、難易度、ロンデルとエンジンビルドの魅力、ソロプレイ、攻略ポイント、メリット・デメリットまで詳しく解説します。購入を検討している人はぜひ参考にしてください。
1.ボードゲーム「エントロピー」とは?星系を創造する戦略ゲーム
「エントロピー」は、恒星や惑星を生み出し、生命を繁栄させながら自分だけの星系を築き上げていく1~4人用の戦略ボードゲームです。日本語版はCMON JAPANから2026年9月25日に発売予定で、宇宙をテーマにした重量級ボードゲームを探している人から注目を集めています。
ゲームでは、恒星育成、惑星形成、生命創造、生息域設置などのアクションを組み合わせながら、自分の星系を発展させていきます。単純に惑星を増やせばよいわけではなく、それぞれの要素を連携させて効率のよい「エンジン」を構築することが重要です。
特徴的なのが、1~3歩の移動によってアクションやボーナスが変化するロンデルシステム。ルールとしては理解しやすい一方、「今このアクションを選ぶべきか」「次の手番を優先するべきか」といった悩ましい選択が生まれます。
プレイ人数は1~4人、プレイ時間は90~150分、対象年齢は14歳以上。ソロプレイにも対応しているため、じっくり考える重量級戦略ゲームを一人で遊びたい人にも候補となる作品です。
2.エントロピーはどんなボードゲーム?目的と世界観を解説
「エントロピーって結局どんなゲーム?」という人に簡単に説明すると、恒星から惑星、そして生命までを発展させ、自分だけの星系を作り上げていくエンジンビルド系戦略ゲームです。
宇宙がテーマのボードゲームというと、宇宙船を使って敵と戦ったり、惑星を奪い合ったりする作品を想像するかもしれません。しかしエントロピーでは、「星を創り、生命を育てる」という部分が大きなテーマになっています。
恒星を育成し、その周囲に惑星を形成し、生命を創造して生息域を設置する。ゲームが進むにつれて、自分の星系が少しずつ発展していく過程を楽しめるのが魅力です。
さらに、高ランクの恒星や惑星、生命、生息域、任務など、複数の方向から勝利を目指せるのもポイント。全プレイヤーがまったく同じ成長方法を選ぶ必要はありません。
「今回は恒星を重点的に成長させる」「生命や生息域を重視する」など、自分なりの勝ち筋を考えられるため、繰り返し遊びながらさまざまな戦略を試したくなるゲームです。
3.エントロピーのゲームデザイナーが豪華
エントロピーが重量級ボードゲームファンから注目される理由のひとつが、ゲームデザイナー陣です。
共同デザインを担当しているのは、シモーネ・ルチアーニ、トンマソ・バッティスタ、ネストレ・マンゴーネ。重量級ユーロゲームを遊んでいる人なら、名前を見ただけでも気になる組み合わせでしょう。
シモーネ・ルチアーニは『ツォルキン:マヤ神聖歴』『グランド・オーストリア・ホテル』などで知られ、エンジン構築や効率を追求するゲームが好きなプレイヤーから高い知名度があります。
トンマソ・バッティスタは『バラージ』に関わったデザイナーとして知られています。『バラージ』のように、一手一手をじっくり考える重量級ゲームが好きな人にとって、エントロピーも気になるタイトルでしょう。
さらに『ダーウィンズ・ジャーニー』のネストレ・マンゴーネも共同デザインに参加しています。
もちろん、過去作品とエントロピーは別のゲームなので、単純に「バラージの宇宙版」「グランド・オーストリア・ホテルの宇宙版」と考えるべきではありません。
それでも、ロンデルによるアクション選択、エンジン構築、複数の勝利ルートをどう組み合わせるかという戦略性は、重量級ユーロゲーム好きにとって大きな注目ポイントです。
4.Gen Con 2026で注目!400個が2時間で完売した話題作
「エントロピー」の注目度を語るうえで見逃せないのが、Gen Con 2026での反響です。商品説明によれば、正式デビュー時に版元Board&Diceが用意した400個が、わずか2時間で完売したとされています。
新作ボードゲームが数多く集まるイベントで短時間に在庫がなくなったという実績は、重量級ゲームを好むプレイヤーから高い関心を集めていたことを示す材料になります。
注目された理由として考えられるのが、豪華なデザイナー陣に加え、恒星・惑星・生命・生息域を発展させる壮大なテーマ、ロンデルによるアクション選択、エンジンビルドを組み合わせたゲーム性です。
日本語版で遊べるようになることで、海外版の言語面が気になっていた人にとっても選択しやすくなります。話題性だけでなく、重量級ユーロゲームとしてじっくり遊び込めるかどうかにも注目したいタイトルです。
5.エントロピーの基本的なゲームの流れ
エントロピーでは、自分の手番でアクションを選びながら恒星や惑星、生命、生息域などを発展させ、自分だけの星系を構築していきます。
ポイントとなるのが、それぞれのアクションを単独で考えるのではなく、星系全体の成長につながるように組み合わせていくことです。
序盤ではエンジンを動かすための基盤を整え、中盤以降は構築した仕組みを活用して効率よく発展させることが重要になります。
「今、一番得をする行動」だけではなく、「数手後にどのような星系を完成させたいか」を考えながら進めるのが攻略のポイントです。
高ランクの恒星、惑星、生命、生息域、任務など複数の方向から勝利を目指せるため、毎回同じ手順を繰り返すだけではない戦略性があります。
6.最大の特徴「ロンデル」システムとは?
エントロピーのゲームシステムで特に注目したいのが、ロンデルを利用したアクション選択です。
プレイヤーは1~3歩の移動を行い、その移動距離などによって利用できるアクションや得られるボーナスが変化します。
重要なのは、現在の利益だけで移動先を決めないことです。
「次に実行したいアクションへ移動しやすいか」「自分のエンジンと相性がいいか」など、先の手番まで考える必要があります。
仕組み自体は比較的理解しやすいものの、最適な選択を考え始めると悩ましい。この「ルールは分かるが、正解を選ぶのは難しい」という部分がエントロピーの戦略ゲームとしての魅力です。
7.1歩・2歩・3歩の選択が戦略を左右する
ロンデルでは1~3歩という移動距離が重要になります。
目の前のアクションだけを見れば、「今一番欲しいものが得られる場所」を選びたくなります。しかし、次の手番で必要になるアクションまで考えると、必ずしも目先の利益が最善とは限りません。
このため、1手先だけではなく2手、3手先まで想定して移動することが重要です。
自分の星系に何が不足しているのか、どの要素を成長させたいのかを明確にすると、ロンデルの選択もしやすくなります。
エントロピー攻略では、単純なアクションの強さ以上に「行動する順番」が勝敗を左右するポイントになりそうです。
8.恒星育成とは?高ランクの恒星を目指す
エントロピーでは、恒星を育成していくことが星系発展の重要な要素となります。
恒星は宇宙をテーマとした本作を象徴する存在であり、高ランクの恒星を目指すことも勝利につながる選択肢のひとつです。
ただし、恒星だけを成長させれば必ず勝てるという単純なゲームではありません。
惑星や生命、生息域、任務など複数の要素が存在するため、自分が作っているエンジンとの相性を考えながら恒星を育てる必要があります。
序盤から特定の成長ルートを意識するのか、ゲーム展開を見ながら方向転換するのか。この判断がプレイヤーごとの星系に個性を生み出します。
9.惑星形成で自分だけの星系を作る
恒星と並んで重要になるのが惑星形成です。
ゲームを進めながら惑星を形成していくことで、何もなかったところから自分だけの星系が発展していく感覚を楽しめます。
さらに惑星は生命創造など、ほかの要素と組み合わせて考えることが重要になります。
そのため、「惑星をたくさん作ればいい」と考えるより、最終的にどのようなエンジンや得点ルートにつなげるのかを意識することがポイントです。
宇宙開拓や文明発展をテーマにしたゲームが好きな人だけでなく、盤面が少しずつ成長していくボードゲームが好きな人にも魅力的な要素でしょう。
10.生命創造がエントロピーの大きな魅力
エントロピーならではの特徴として、「生命を創造する」というテーマがあります。
単純に宇宙を探索するのではなく、恒星や惑星を作り、その先に生命を繁栄させていくところまで扱っている点が特徴的です。
ゲーム開始時と終了時を比較したときに、自分が築いた星系が大きく発展していることを実感できるのも魅力です。
生命についても高ランクを目指せるため、勝利点を獲得するための重要な選択肢になります。
どこまで生命を成長させるのか、それともほかの要素へリソースを振り分けるのか。こうした取捨選択が戦略性を生み出します。
11.生息域を設置して星系をさらに発展
生命を繁栄させるだけでなく、生息域を設置できることもエントロピーの特徴です。
恒星、惑星、生命、生息域という複数の成長要素を組み合わせることで、一つの星系を作り上げている感覚が強くなります。
高ランクの生息域も勝利を目指すうえで注目したい要素です。
すべてを均等に伸ばすのか、それとも特定分野へ集中するのかによって、プレイヤーごとに異なる星系が完成します。
テーマとエンジンビルドが結び付いている点は、エントロピーを繰り返し遊びたくなる理由のひとつです。
12.エンジンビルドが面白い!連鎖を作るゲーム性
エントロピーでは、恒星育成や惑星形成などを単発で行うだけではなく、それぞれを組み合わせて自分だけのエンジンを作っていきます。
エンジンビルド系ゲームの魅力は、序盤に作った小さな仕組みが中盤から終盤にかけて大きな効果を生み出していくことです。
序盤は「なかなか星系が成長しない」と感じても、エンジンが完成してくるとアクションの価値が高まり、できることが増えていきます。
どの要素を優先するかによって成長方法も変わるため、プレイヤーごとに異なる展開になりやすいでしょう。
コンボや効率化を考えるボードゲームが好きな人には、特に注目したい部分です。
13.勝ち筋は一つではない?複数の得点戦略を解説
エントロピーでは、高ランクの恒星、惑星、生命、生息域、任務など、複数の方向から勝利を目指せます。
これはリプレイ性にも大きく関係するポイントです。
初回は恒星を中心に発展させ、次回は生命や生息域を重視するなど、異なる戦略を試せます。
ただし、すべての要素を最高ランクまで育てようとすると、アクションやリソースが不足する可能性があります。
ゲーム中の状況を見ながら「今回は何を得点源にするのか」を決め、そこへ効率よく投資することが攻略の基本となります。
14.任務をどう活用する?勝利点を伸ばすポイント
星系を発展させるだけでなく、任務も勝利を目指すうえで無視できない要素です。
重要なのは、任務だけを追いかけて自分のエンジン構築が遅れないようにすることです。
すでに進めている戦略と相性のよい任務なら、自然な流れで得点につなげやすくなります。
逆に達成するために大きく方向転換する必要がある場合は、本当にそれだけの価値があるのかを考える必要があります。
エンジンを成長させながら任務も狙える状態を作れれば、より効率的に勝利点を伸ばせるでしょう。
15.エントロピーの難易度は高い?初心者でも遊べる?
エントロピーはプレイ時間90~150分を想定した戦略ボードゲームなので、短時間で遊ぶ軽量級ゲームと比較すると難易度は高めと考えておいたほうがよいでしょう。
ロンデルそのものは理解しやすくても、恒星、惑星、生命、生息域、任務、エンジン構築など考える要素が多くあります。
そのため、ボードゲームをほとんど遊んだことがない人が最初に選ぶ作品としては、ややハードルがあります。
一方、重量級ゲームやエンジンビルドを経験している人なら、複数の選択肢を比較しながら最善手を考える部分が大きな魅力になるでしょう。
16.プレイ時間90~150分は本当?人数別に考察
エントロピーの商品説明では、プレイ時間は90~150分とされています。
実際の所要時間は参加人数だけでなく、全員のルール理解度や長考の多さによっても変わるでしょう。
特に初回はルール確認やアイコン、各アクションの効果を確認しながら進めることになるため、時間に余裕を持って遊ぶのがおすすめです。
2回目以降はシステムを理解することでテンポが改善することも期待できます。
なお、商品情報には「見積もり再生時間30分」という表記もありますが、今回の商品説明では90~150分と明記されています。購入時には30分程度の軽量ゲームと勘違いしないよう注意しましょう。
17.2人プレイでも面白い?少人数で遊ぶメリット
エントロピーは2人でも遊べるため、毎回3~4人を集める必要はありません。
2人プレイでは手番の待ち時間を抑えやすく、自分のエンジン構築や次のロンデル移動をじっくり考えられるのがメリットです。
また、対戦相手が一人なので、相手がどのような星系を作ろうとしているのか把握しやすくなります。
夫婦や友人など、決まった相手と繰り返し重量級ゲームを遊ぶ人にとっても検討しやすい人数設定です。
18.3人・4人プレイでは何が変わる?
3~4人では、複数のプレイヤーが異なる星系を発展させるため、ゲーム展開にも幅が生まれます。
ほかのプレイヤーがどの得点ルートを選んでいるのかを確認しながら、自分の戦略を調整する楽しさも増していくでしょう。
一方で、人数が増えれば手番の待ち時間や総プレイ時間も意識する必要があります。
特に全員が長考するタイプの場合は、90~150分という目安以上に時間が必要になる可能性も考えて、余裕のある日に遊ぶのがおすすめです。
19.1人でも遊べる!ソロモードの特徴
エントロピーは1人プレイにも対応しています。
重量級ボードゲームは人数を集めること自体がハードルになりやすいため、好きなタイミングで一人でも遊べるのは大きなメリットです。
対人戦ではほかのプレイヤーの動きを意識しますが、ソロでは自分の星系をどれだけ効率よく成長させられるかに集中できます。
ルールや各要素の関係を理解したり、新しい戦略を研究したりする用途にも向いています。
20.12枚の挑戦カードでソロプレイが変化
ソロモードで注目したいのが、12枚用意されている挑戦カードです。
挑戦カードによって通常とは異なる条件でゲームを楽しめるため、単純に同じソロプレイを繰り返すだけになりにくいのがポイントです。
「次は別の挑戦カードを攻略する」という目標を作れるので、一人で何度も遊びたいプレイヤーにとってリプレイ性を高める要素となります。
ソロ対応を購入条件としている人は、1人でプレイできるかだけでなく、この挑戦カードの存在にも注目です。
21.ソロ専用ゲームとして買っても楽しめる?
エントロピーは1~4人対応なので、基本的には複数人でも遊べる作品ですが、ソロを中心に遊びたい人にとっても候補になります。
特に、自分のペースで長時間考えることが好きな人とは相性がよいでしょう。
90~150分クラスのゲームなので、短時間の暇つぶしというより「休日に一人で重量級ボードゲームをじっくり攻略したい」という人向けです。
12枚の挑戦カードもあるため、異なる条件へ挑戦しながら繰り返し遊べる点はソロ派にとって魅力です。
22.エントロピーのリプレイ性は高い?
エントロピーは複数の成長要素と勝利ルートを持っているため、繰り返し遊びながら戦略を研究するタイプのゲームと相性があります。
恒星を伸ばすのか、惑星や生命を重視するのか、生息域や任務をどう組み合わせるのかによって、星系の発展方法が変化します。
さらにロンデルでは、現在の位置や次に狙いたいアクションによって選択も変わります。
ソロでは12枚の挑戦カードも用意されているため、一度クリアしたら終わりではなく、何度も遊ぶことを想定している人ほど魅力を感じやすいでしょう。
23.初プレイで失敗しやすいポイント
初回プレイでは、目の前の強そうなアクションやボーナスばかりを選んでしまうことに注意したいところです。
エントロピーはエンジンビルドが重要なので、序盤から終盤まで単発の利益だけを追っていると、星系全体の成長が遅れる可能性があります。
また、恒星、惑星、生命、生息域などを全部伸ばそうとすると、どれも中途半端になることがあります。
最初から完璧なプレイを狙うより、「今回はこの要素を中心に伸ばしてみる」とテーマを決めるとゲームの仕組みも理解しやすくなるでしょう。
24.初心者向け攻略|序盤・中盤・終盤の考え方
序盤では、終盤まで効果を活用できるエンジンの土台作りを意識したいところです。
中盤では、自分が伸ばしてきた恒星や惑星、生命などを確認し、勝利点へつながる方向を明確にしていきます。
終盤では将来への投資よりも、「残りの手番でどれだけ得点を増やせるか」という効率が重要になります。
そしてゲーム全体を通して忘れたくないのがロンデルです。
今のアクションだけではなく、次にどこへ移動するのかまで考えることで、無駄の少ない星系発展につなげやすくなります。
25.高ランク特化とバランス型はどちらが強い?
エントロピーでは、高ランクの恒星、惑星、生命、生息域など複数の方向から勝利を目指せます。
そのため、特定分野へ集中する「特化型」と、複数要素を伸ばす「バランス型」のどちらを選ぶかも重要です。
実際には毎回同じ戦略が最適とは限りません。
任務やゲーム中の状況、自分が構築したエンジンなどを見ながら、そのゲームで効率よく得点できる方法を選ぶ必要があります。
「強い戦略を一つ覚えれば終わり」ではなく、状況に合わせて勝ち筋を組み立てるところに面白さがあります。
26.「バラージ」好きにおすすめできる?
『バラージ』が好きな人にとって、トンマソ・バッティスタが共同デザインしている点は気になるところでしょう。
ただし、エントロピーと『バラージ』はテーマもシステムも異なるため、同じゲーム性を期待して購入するのはおすすめできません。
注目したいのは、効率を考えながら複数手先まで計画し、一つ一つの選択を積み重ねていく戦略ゲームとしての方向性です。
「簡単に正解が決まらないゲームが好き」「長時間考えて勝ち筋を組み立てたい」という重量級ユーロゲームファンなら、チェックする価値があります。
27.「グランド・オーストリア・ホテル」好きとの相性
シモーネ・ルチアーニ作品が好きな人も、エントロピーは気になるタイトルでしょう。
特にエンジンを構築し、序盤に準備した要素を中盤以降の大きな成果へつなげるゲームが好きなら注目です。
ただし、『グランド・オーストリア・ホテル』そのものに似ていると考えるのではなく、エントロピー独自のロンデルや星系構築を楽しめるかで判断することが大切です。
作者名だけでなく、「エンジンビルド」「重量級」「複数の勝利ルート」というキーワードに魅力を感じる人との相性がよいでしょう。
28.「ダーウィンズ・ジャーニー」好きにもおすすめ?
『ダーウィンズ・ジャーニー』で知られるネストレ・マンゴーネが共同デザインしていることから、同作品のファンも注目したいタイトルです。
エントロピーでは、星系を徐々に発展させながら、複数の得点方法から自分の勝ち筋を作っていきます。
長期的な計画を立てたり、限られたアクションを効率よく利用したりする重量級ゲームが好きなら、検討しやすいでしょう。
一方、過去作品と同じシステムを期待するのではなく、エントロピー独自の宇宙テーマとロンデルシステムを楽しむ作品として考えるのがおすすめです。
29.宇宙テーマのボードゲームとしての魅力
エントロピー最大の魅力のひとつが、「星を創り、生命を育てる」という壮大なテーマです。
宇宙を舞台にした作品でも、戦争や領土争いではなく、恒星を育て、惑星を形成し、生命を創造して生息域まで発展させていくところに個性があります。
ゲーム終了時には、自分が一から築き上げた星系が形になっているため、得点だけではない達成感も期待できます。
宇宙や惑星、生命進化といったテーマが好きな人はもちろん、「自分の盤面を成長させるボードゲーム」が好きな人にも注目の作品です。
30.エントロピーのメリット・デメリット
エントロピーのメリットは、宇宙という壮大なテーマと、重量級戦略ゲームらしい考え応えを両立している点です。
ロンデルによるアクション選択、エンジンビルド、恒星・惑星・生命・生息域の発展など、複数のシステムを組み合わせながら自分なりの勝ち筋を作れます。
1~4人対応でソロモードもあり、12枚の挑戦カードによって一人でも繰り返し遊べる点も魅力です。
一方のデメリットは、プレイ時間が90~150分と長いことです。
考える要素も多いため、短時間で気軽に遊べるボードゲームを求めている人には向きにくいでしょう。初回はルール確認を含め、十分な時間を確保して遊ぶことをおすすめします。
31.エントロピーをおすすめできる人
エントロピーは、重量級ユーロゲームをじっくり攻略するのが好きな人におすすめです。
特に、エンジンビルドで自分の盤面が徐々に強くなっていく感覚が好きな人、ロンデルを使ったアクション選択が好きな人とは相性がよいでしょう。
また、宇宙、恒星、惑星、生命といったテーマに興味がある人にも魅力があります。
「毎回違う戦略を試したい」「勝ったあとも別の勝ち筋を研究したい」という人ほど、長く楽しみやすいタイプの作品です。
ソロにも対応しているため、重量級ゲームを一人でも遊び込みたい人にも候補となります。
32.逆に購入をおすすめしにくい人
エントロピーは、短時間で決着する軽量級ボードゲームを探している人には向いていません。
プレイ時間は90~150分とされており、ルール説明や準備まで含めれば、ある程度まとまった時間を確保する必要があります。
また、選択肢の多いゲームが苦手な人や、考える時間よりテンポを重視する人には重く感じる可能性があります。
家族ですぐ遊べる簡単なゲームや、パーティー向け作品を探している場合も別ジャンルを選んだほうがよいでしょう。
「重量級の戦略ゲームを遊びたいか」が購入判断の大きな基準です。
33.購入前に注意したいプレイ時間の表記
購入前に特に確認しておきたいのがプレイ時間です。
今回の商品情報には「見積もり再生時間30分」という表示がありますが、商品説明ではプレイ時間が90~150分とされています。
ゲーム内容を考えても、30分程度で手軽に遊ぶ作品として購入するのは避けたほうがよいでしょう。
特に初回プレイではルール確認やアクションの検討に時間がかかる可能性があります。
「30分で遊べるゲーム」を探している人と「2時間前後じっくり遊ぶ戦略ゲーム」を探している人では購入目的が大きく異なるため、プレイ時間は必ず確認しておきたいポイントです。
34.エントロピーのよくある質問
エントロピーは何人で遊べるのかというと、プレイ人数は1~4人です。一人でも遊べるため、ソロプレイヤーにも対応しています。
対象年齢は14歳以上、プレイ時間は90~150分とされています。
ゲームの特徴は、恒星、惑星、生命、生息域などを発展させ、自分だけの星系を構築していくことです。ロンデルによるアクション選択とエンジンビルドが戦略の重要なポイントになります。
ソロでは12枚の挑戦カードを使い、通常とは異なるプレイを楽しめるのも特徴です。
初心者でも絶対に遊べないわけではありませんが、プレイ時間や考える要素の多さから、ある程度ボードゲームに慣れている人のほうが入りやすいでしょう。
35.まとめ|エントロピーは星系を一から育てる重量級戦略ボードゲーム
「エントロピー」は、恒星を育て、惑星を形成し、生命を創造して生息域を設置しながら、自分だけの星系を発展させていく1~4人用戦略ボードゲームです。
最大のポイントは、1~3歩の移動によってアクションやボーナスが変わるロンデルと、さまざまな要素を組み合わせるエンジンビルドです。
高ランクの恒星、惑星、生命、生息域、任務など複数の方向から勝利を目指せるため、一つの攻略方法だけでなく、ゲームごとに異なる戦略を研究できます。
さらにソロプレイに対応し、12枚の挑戦カードも用意されているため、一人でじっくり遊び込みたい人にも注目です。
プレイ時間90~150分の重量級ゲームなので手軽さを重視する人向けではありませんが、宇宙テーマ、ロンデル、エンジンビルド、複数の勝ち筋を考える戦略ゲームが好きな人なら、9月25日の発売に向けてチェックしておきたいタイトルです。



コメント