ドラゴンボール40周年 シールウエハース2全42種解説|原作扉絵BOX評価

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あの一巻、あの扉絵を手元に。40年の物語を集める記念シールBOX

ドラゴンボール40周年記念 オリジナルイラストレーション シールウエハース2

ドラゴンボール40周年記念 オリジナルイラストレーション シールウエハース2は、2月発売の20個入りBOX食玩だ。原作コミックス全42巻それぞれから1種ずつ、扉絵や名バトルシーンを厳選して収録している点が最大の特徴となっている。シールは全種ホログラム仕様に加え、金色・銀色のダブル箔押し加工が施された豪華仕様で、食玩の域を超えたコレクターズアイテムとしての完成度を誇る。1BOXで全種は揃わないが、どのシールが出ても原作の物語と直結しているため、外れを感じにくい構成だ。本記事では、第2弾ならではの魅力や仕様の見どころ、BOX購入の考え方を原作ファン目線で分かりやすく解説する。


 商品概要|ドラゴンボール40周年記念シールウエハース2とは

ドラゴンボール40周年記念 オリジナルイラストレーション シールウエハース2は、2月発売の20個入りBOX食玩として展開される、40周年記念企画の第2弾だ。
ドラゴンボールの連載開始から40年という節目を祝し、原作イラストにフォーカスしたコレクター向け商品として設計されている。

最大の特徴は、全42巻それぞれから1種ずつ選ばれた原作イラストをシール化している点。アニメ版ではなく、あくまで原作の魅力を前面に押し出した構成となっており、世代を超えて支持されるドラゴンボールの歴史を“物として残す”意義の強い商品だ。


 シリーズ第2弾の特徴|原作イラストに特化した価値

第2弾は、第1弾の流れを引き継ぎつつも、原作イラストの魅力をさらに明確に打ち出した内容となっている。鳥山明の線の勢い、構図の巧みさ、キャラクターの躍動感といった、原作ならではの魅力を、1枚のシールとして凝縮している点が評価ポイントだ。

アニメ絵や描き下ろしではなく、連載当時の扉絵や名シーンを使用することで、「その巻を読んだ記憶」や「物語の転換点」を強く想起させる。単なるキャラクターグッズではなく、作品史を辿るアーカイブ的な価値を持つ食玩と言える。


 全42種ラインナップ構成|全42巻から1種ずつ収録

本弾のラインナップは全42種。これは原作コミックス全42巻に対応しており、各巻から1種ずつイラストを収録するという非常に分かりやすい構成が採用されている。どのシールが出ても、必ず原作のどこかの物語と直結している点が大きな魅力だ。

初期の冒険編から、サイヤ人編、フリーザ編、セル編、魔人ブウ編まで、ドラゴンボールの歴史を一望できるラインナップ構成となっているため、“ハズレ巻”が存在しない。コレクションとして集める楽しさと、1枚1枚を眺める満足感の両立が図られている。


 原作扉絵・バトルシーンの魅力|鳥山明イラストの完成度

本商品の中核を成すのが、原作コミックスの扉絵や名バトルシーンを切り取った1枚絵だ。扉絵は物語の節目を象徴する構図が多く、キャラクターの立ち姿や世界観を一瞬で伝える力を持っている。これをシールとして収録することで、単なるイラスト以上の“記憶を呼び起こす媒体”として機能している。

また、バトルシーンでは、鳥山明特有のスピード感や空間表現が際立つ。静止画でありながら動きを感じさせる構図は、現在見ても色褪せない完成度で、原作ファンほどその凄さを再認識できる内容となっている。


 シール仕様の豪華さ|ホログラム+金銀ダブル箔押し

本弾のシールは全種ホログラム仕様というだけでも十分に豪華だが、さらに金色・銀色のダブル箔押し加工が施されている点が特筆すべきポイントだ。光の角度によって輝き方が変化し、原作イラストの迫力や立体感を強調している。

この仕様により、シールは“貼るもの”というよりも、“鑑賞・保存するコレクションアイテム”としての性格が強い。食玩シールの中でもトップクラスの高級感があり、40周年記念にふさわしい仕様と言えるだろう。


 ウエハース内容|食玩としての役割と位置づけ

付属するウエハースは焼菓子タイプで、食玩としての基本を押さえた内容だ。味やボリュームは控えめで、あくまで主役はシールという設計になっている。そのため、「お菓子目当て」というよりは、開封体験を成立させるための要素として捉えるのが適切だ。

シールの完成度が非常に高いため、ウエハースは作品世界を邪魔しない存在感に留められている。この割り切りによって、コレクターはシールに集中でき、開封後の満足感を損なわない構成となっている。


 ランダム仕様の注意点|BOXでコンプリートできる?

本商品はランダム封入で、全42種に対して1BOX=20個入りという構成上、BOX購入だけでのフルコンプリートは不可能だ。被りも発生するため、全種を揃えたい場合は、複数BOXの購入やトレード、シングル入手を前提とした計画が必要になる。

ただし、どのシールが出ても原作の各巻に対応したイラストであるため、「外れを引いた」と感じにくい点は大きなメリットだ。コンプリート志向でなくても、BOXを開けるたびに異なる物語の断片を集めていく楽しさがある。
“揃える”よりも“振り返る”という楽しみ方に向いた商品と言える。


 第1弾との比較|第2弾を選ぶ価値はある?

第1弾と第2弾はいずれも40周年記念の原作イラストシリーズだが、第2弾ではラインナップの安定感と仕様の完成度がより洗練されている。全42巻を1対1で対応させる構成は非常に分かりやすく、コレクションの指針が明確だ。

また、ホログラム+金銀ダブル箔押しの表現も、原作イラストとの相性がよく、派手すぎず上品な仕上がりになっている。第1弾を持っている人にとっても、第2弾は「重複感」ではなく、原作の別の側面を補完する存在として位置づけられる。

結論として、原作ファンや記念アイテムを大切に残したい人であれば、第1弾・第2弾の両方を揃える価値がある内容だ。


 どんな人におすすめ?|原作ファン・世代別評価

本商品は、特に原作漫画に強い思い入れのあるファンに向いている。連載当時にジャンプを読んでいた世代にとっては、1枚1枚のシールが記憶と直結し、懐かしさと再発見の両方を味わえる。

また、ドラゴンボールを「作品史」として評価したいコレクターにとっても、全42巻対応という構成は非常に魅力的だ。一方で、キャラクター単体の可愛さや派手さを求めるライト層には、やや渋く感じられる可能性もある。

総じて本商品は、40周年という節目を“原作とともに振り返りたい人”に強くおすすめできる記念食玩だ。


 総合評価|40周年記念シールウエハース2は買うべき?

結論として、ドラゴンボール40周年記念 オリジナルイラストレーション シールウエハース2は、
ドラゴンボールの原作を愛するファンにとって、非常に価値の高い記念食玩と言える。

最大の強みは、全42巻それぞれから1種ずつ原作イラストを収録するという、明確かつ誠実な構成だ。どのシールが出ても原作の一場面と直結しており、キャラ人気や当たり外れに左右されにくい。さらに、全種ホログラム+金銀ダブル箔押しという仕様は、食玩シールとしては最高峰クラスの豪華さを誇る。

一方で、1BOX20個入り・全42種という仕様上、BOXだけでのコンプリートは前提外となる。そのため、本商品は「全部揃える」ことよりも、「原作の歴史を少しずつ集めていく」楽しみ方に向いている。


 まとめ|原作の歴史を“物として残す”40周年記念食玩

本商品は、キャラクターグッズという枠を超え、原作漫画そのものをコレクションする感覚に近い食玩だ。扉絵や名バトルシーンを、高級感のあるシール仕様で保存できる点は、40周年という節目にふさわしい。

派手さや即効性のある楽しさよりも、じっくり眺め、思い出を振り返る価値を重視した内容のため、ライト層よりも原作ファン・コレクター向けの商品と言えるだろう。
総合的に見て本商品は、「ドラゴンボールとともに歩んできた時間を形に残したい人」に強くおすすめできる、完成度の高い記念シールウエハースである。

 

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